あかりとシロの心霊夜話のあらすじ
あかりとシロの心霊夜話は、あおば出版の『サクラミステリー』や、青泉社の『ミステリーサラ』に掲載された、西尚美さん原作の、21巻未完結のマンガ(電子書籍)です。
ミステリー小説雑誌『奇談』の編集者の瀬尾あかりは、担当変更の為に作家の元へ挨拶に来ていました。
担当作家の暮林は愛妻家として有名で、立派な家に病弱な妻と暮らしていました。
挨拶は何事も無く終わりましたが、あかりの名刺を眺めていて、妻の表情に変化があります。
そして、その日からあかりは悪夢を見るようになりました。
それと同時に、霊感のある彼女の飼い猫「シロ」が、何もない空間に対して威嚇し始め・・・
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